山座同定作業もまた楽し

標高1000mほどの尾根が続く信越トレイル。

眺めもまた格別なものがありますし、山ヤにとって、やはり山座同定作業もまた欠かせない楽しみの一つでもあります。

これまで歩いた中で、もっとも空気の澄んでいたのは忘れもしない2006年11月9日。

この時とん平から撮影した北東方向の山々です。
ZZZZechigo.jpg
左から越後駒ケ岳、中の岳、巻機山

写真には残ってはいませんが、南方向には蓼科山、八ヶ岳連峰、西方においては能登半島までも見渡すことができました。

そして極めつけは、福島、山形、新潟県境に鎮座する飯豊連峰までが視界に捕らえられました。
ZZZZiide.jpg

カシミール3Dで測定してみたところ、確かに飯豊連峰はとん平ゲレンデリフトの降り場プラットフォームから目視ができるとの結果。 表示された飯豊本山までの直線距離はなんと155km。

このときばかりは本当に身震いしました。


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2006年11月以来の超遠距離展望

昨夜からの雨&みぞれは大気の塵をことごとく洗い流してくれたようです。

今日はスルーウォーク二日目。

あまりに眺望が良かったので、歩き始めの前に周囲の山々の山座同定作業に夢中になってしまいました。

越後駒、中岳、巻機山はもちろん、

簡単に特定できたものとしては

佐渡島
能登半島
槍ヶ岳
弥彦山


さらに帰宅後、カシミールを使っての確認作業の結果、それと同定できたものとして

二王子岳

飯豊北股岳~杁差岳


が同定できました。(!)

伏野峠から30分歩いた尾根上で10:15に撮影
CSC_9744r.jpg
手前のコニーデ型の山が二王子岳、奥の雪山が飯豊連峰(杁差岳)であります。

杁差岳までの直線距離はなんと142km

しばらくは興奮がおさまりませんでした。ホント。

牧峠から先の山座&峠同定

牧峠から先の眺望は、目だったピークがあまりなく、意外とわかりにくいものです。

伏野峠、須川峠、野々海峠、深坂峠。。。。三方岳と天水山はどっちがどっち??!!

悩めるあなたに写真解説を載せてみました。

戸狩とん平からの眺望です。 クリック拡大してご覧下さい。
AaDSC_9647.jpg

厳冬期にもかかわらず視界良好

日曜日に出かけたハビロ山からは、越後の山並みが手に取るように眺められました。

千曲川の河岸段丘のU字の奥中央に、巻機山がくっきりとその姿を現しました。

いつみても、何度見ても、この白い山脈には心打たれるものがありますね。
RIMG0050.jpg

RICOH R10 200mm相当にて撮影
プロフィール
木島平でユースホステル
を営むかたわら、信越トレイルガイドとして主に春から秋のトレイルを歩き回っています。 誰でも気軽に、信州の山を満喫できる信越トレイル。行程は短くはありませんが、全線踏破した時の感激はまたひとしお。 貴方のチャレンジ、お待ちしています。

●信越トレイルクラブ 公認ガイド
●山岳ガイド賠償保険加入



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