超ハード!セクション5

信越トレイルでは、全長67KMを6つの区間にわけてコース概要を解説しています。

一番長いのはセクション6です。入山口からのアプローチも含めれば14kmにもなる長丁場。
しかし、平坦な区間も多く歩きやすい箇所も少なくないので、歩き終わったあとの疲労感は距離の割にはたいしたことがありません。

では、最も疲れる区間はどこか?

それは間違いなくセクション5でしょう。

ところが最近まで使われていたパンフレットにはこんな記述があります。

===
コース全般を通して大きなアップダウンが少なくのんびり歩きたいコース
===

標高差は170mと、全行程でセクション6に次いで「数値上」高低差が少なくなっています。

しかし!

実際はのんびり歩くことには少々無理のある、細かいアップダウンが続く非常に疲れるコースといえます。

確かに関田峠から牧峠の区間は平坦区間が多いうえに道幅も広く歩きやすいのですが、牧峠から先は表情が一変します。道は狭く、ぬかるみが次々に現れるのです。
雪の重みで倒れた木の根元を乗り越えていかなくてはならない部分が多く、常に足元を気にしながらの歩行ゆえ、非常に疲れるのです。

昨年の「チャレンジ80KM3DAYS」においても参加者が音を上げた難セクションであります。

先日長野市内の旅行会社の日帰りツアー一行をガイドしてきました。
参加者の皆さんは非常に疲れ果て、こんなはずじゃなかったのに!と悲鳴にも似た声を上げる人がいらっしゃいました。
会社から配布される「参加のしおり」を見せてもらったのですが、そのパンフレットの記述をそのまま転記したと思われる

「全体的にアップダウンが少なくのんびり歩ける」

のくだりがありました。
やはりこの記述が大きな誤解を生んでいたようです。

つい1ヶ月ほど前、パンフレットが改訂されましたが、その記述からは「のんびり歩ける」の記述が削除され、代わりに「牧峠から伏野峠の間はアップダウンの続くコース」の記述が加えられました。

要注意です。セクション5.


新旧パンフ(上=旧 下=新)
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セクション5の記述新旧比較


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80km完全踏破 3DAYS 第1日

いよいよ開幕!年に一度のBIGイベントのチャレンジ3DAYS。

あいにくの天気ですが5名さまの勇敢なチャレンジャーが集結。

最年少29歳、最年長68歳という、実に幅広い年齢層のエントリーをいただきました。

M.S.さん(29) 八王子市
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チャレンジモノをこよなく愛するウルトラマラソンランナー。そんな超軽装で良いのか?と一瞬心配になるも、若さゆえ何の問題もなし。趣味:海釣り。

Y.S.さん(42) 伊那市
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当宿の山企画にはこれまで何度もご参加。信越トレイルも実は全線踏破済み。高校の先生にてサッカー4級審判員資格所持

S.Nさん(68)さいたま市
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大変ですよ~。目茶苦茶ハードですよ~という私の「脅し」を振り切ってのエントリー決断。事前に入念なトレーニングを積んでこられました。

T.A.さん(60)名古屋市
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S.N.さんとは山仲間。登りを淡々とこなす秘めたるパワー。S.N.さん曰く「鬼軍曹」「追い立て役」(?)らしい。(笑)

M.K.さん(61)横浜市
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足場の悪いアップダウンコースに疲労を露にするメンバーを横目に「あんなの私にとっては平坦にしか感じられない」とクールに一刀両断(恐!)超健脚足自慢。

そんな5名の「つわもの」で3日間苦楽を共にしました。
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8時20分チロル前出発

斑尾山頂着9:30 8分休憩
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万坂峠着9:29 所要時間54分という最短時間を記録!5分休憩後9:35発
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袴岳着11:35 所要時間1時間ジャスト! 5分休憩後 11:40発
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赤池には12:40着 休憩小屋のテラスでランチタイム。雨降りの時は本当に助かります。
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私の今日の弁当はカレー。弁当用カレーって実はとても旨いんです。フルーティーな甘みが冷たくなっても美味しいという秘密のようです。

この後13:00出発、沼の原湿原を経て希望湖へ。 14:09着 10分の休憩後14:18発
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30分で毛無山に到達。
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かなり疲れてきました。給水して4分後に出発。
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涌井新池まで33分。予定では25分ほどで行く予定だったのですが、やはり疲労の色は隠せません。(x_x)
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涌井新池からは眺めのいい農道。
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すっかり雨も上がりました。

終着の涌井には16:12に到着。大変お疲れ様でした。明日は中盤のハードなセクション。6時出発で参ります!
ゆっくりとお休みください。
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80km完全踏破 3DAYS 第2日

今日は第二日目。

当初の予定では昨日から続き、涌井から北上する予定だったのですが、参加者の体力とスケジュールを考慮して北から南へ向かう行程に急遽変更。

しかも牧峠から関田峠の4.5kmを加えて明日の負担を軽減する作戦に。

二年前実施した「一気に行くぞ!チャレンジ信越トレイル」のコースと全く同一行程となりました。あの時は7時に出発して涌井に17時に到着しました。果たして今回のタイムは???

霧雨の中、7:17に出発。
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関田峠通過 8:50 (牧峠から1時間33分)
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黒倉山通過 9:35 (関田峠から45分)
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鍋倉山通過10:03着

そこからはくだり下って。。。。。やせ尾根着。
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小沢峠11:15着 (鍋倉山から72分)
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とん平ゲレンデTOP11:55着 (小沢峠から40分) ここで25分の昼食休憩
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休憩後12:20に出発。

仏が峰登山口12:41通過 (リフトおりばから20分)
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ここからセクション3に突入。いきなり沢を2つ昇り降りする湿地帯をゆくコース。ブナ林が少なくなり、サワグルミの群生。35分で平坦区間に入り、5分休憩。その後快適に飛ばしました。
杉の植林帯が主体ですが、ところどころササユリが咲いていました。
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桂池13:59通過 (仏が峰登山口から78分)
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信越トレイル唯一といってもいい水場「太郎清水」で一服(14:10発)
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黒岩山のろし台 14:45着(太郎清水から35分) 5分休憩 
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本当は眺めのいい場所ですが、あいにくのガス。何も見えませんでした。
そこからいったん沢にくだり、登りきると林道。ひたすらひたすら林道。林道地獄だぁ~(笑)

非常に単調な道で、ただひたすら黙々と歩くだけ。でも足元を気にせずに歩けるので、おしゃべりにも余裕がでます。
そんな時、参加者のSさんが、釣りの話。

Sさん、マラソンランナーでありながら釣り好き。中でも今の時期は東京湾でのアナゴ釣りが面白いのだと教えてくれました。
時々乗り合いの釣り船に乗って木更津沖に出ていくそうです。

多いときには20匹位つれて、それを船長がその場で三枚におろし、持ち帰って調理するとか。


天ぷらが美味しいけれど、だんだん飽きてくるのでやっぱり白焼きかな


信越トレイルの山の中で聞く東京湾でのアナゴ釣りの話。汗水たらしてひたすら歩く人々に一筋の清涼剤であります。

アナゴ食いたい~!!!(爆)

ソブの池15:41通過(黒岩山から51分)

大将陣 15:50着 15:55発

富倉峠 16:07通過

ラストスパート!
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ゴールの涌井には16:48着(富倉峠から41分)。予定通りのドンピシャでした。
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明日はいよいよ最終日。
牧峠から天水山を目指します。


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80km完全踏破 3DAYS 第3日

いよいよ最終日。

朝食は異例の5:30!出発は6:00.

いつもの通り、飯山瑞穂のローソンで買出し&トイレを済ませ、牧峠へ向かいました。

7:05出発
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花立山 7:42着(牧峠から37分)
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宇津俣峠 8:18着(花立山から36分) 
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幻の池 8:55着(宇津俣峠から37分) 10分休憩
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私の毎日の携行(常用食)は、ポカリ1L,水2Lの合計3L。それに弁当とお菓子1品です。

お菓子はクッキー類が好みですが、この日の一品は「東ハト・ソルティー」
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ハッキリ申しまして、美味しいです。サクサクの食感、塩味が実にスバラシイのです。市販されているどんなクッキーより美味しいのではないかと勝手に思い込んでいます。(ホント)

伏野峠 10:07着 (幻の池から67分)
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休憩時間を利用してかおりにメール。
昨日のアナゴ話が脳裏から離れず、アナゴかウナギがムショーに食べたくなりました。
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願いは届くのか???(笑)

須川峠 10:56着
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ここでランチ。
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豚肉しょうが焼きとから揚げが、固く押し固められた大盛りご飯に乗っかっています。
茶色一色のガッツリ系(!!)
3日間の最終日に相応しい濃い味のスタミナ弁当であります。

11:25出発
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セクション6の特徴はなんといっても美しいブナ林。こんな稜線でアップダウンを繰り返しながら先に進んでいきます。
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野々海峠 12:49着(須川峠から85分)
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13:00発

深坂峠13:42着(野々海峠から42分)
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信越トレイル全区間の中で、唯一地図表記のコースタイムと同じタイムを記録する区間。別にゆっくり歩いているわけでもないのに。。。

全体的にタイム表記がいい加減な信越トレイル。
発行されている印刷物によってもタイムがまちまちなのもまた困りモノです。

たとえば牧峠→関田峠(4.4km)
オフィシャルマップ裏面の解説 = 3時間
オフィシャルマップ地図上 = 2時間15分
ガイドブック = 2時間10分

ところが、この区間においては、これまで、どんなにゆっくり歩いた場合でも110分でした。80代のかなりの年配者がパーティーに含まれていた「超」スローペース。

やはり、こんにちの登山界においていわゆる「標準コースタイム」は60歳前半の男女混成パーティーが普通に歩いた時のペースを基準に策定されるべきと思うのです。

信越トレイルを知らない人が、4.4kmを3時間も掛かると聞いたらどんな難コースかと思っちゃいますよネ。
実際は70km全区間の中でもっとも平坦で快適な区間なんです(牧峠から10分間以外)。普通に歩けば1時間40分~50分。間違っても標準時間が2時間、3時間なんて考えられません。

とある事務局スタッフは「ガイドしながらだと3時間くらいかかることもある」と話していましたが、ガイドしながら、立ち止まりながらの所要時間はコースタイムとは云いません。

実態をより的確に伝えるためにもコースタイムにはもっとシビアになったほうがいいかなと。事務局さん、ヨロシク。

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深坂峠は13:50に出発。

三方岳への登りはまさに心臓破りの坂。わずか3分ほどですが階段でもない直登。
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死にそう~!!!でも深坂峠から24分で到達。ちなみにコースタイムは50分。絶対にありえない所要時間。いくらなんでも余裕持ちすぎでしょ。やっぱり。野々海峠~深坂峠を45分と表記するなら、深坂~三方岳は30分で十分。
逆に三方岳→野々海峠のコースタイムを30分としていますが、ちょっとそれも差をつけすぎ。
此れまで何度も歩いていますが、70代、80代の高齢者グループでさえ深坂→三方を36分で歩いています。三方岳への登りがあるといっても、ほんの3分くらいの直登があるだけで、上下で20分も差が付くほどのトレイルではありません。いったい誰がこのコースタイムを決めたのでしょう??本当に謎であります。

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三方岳からはいよいよラストスパート。でもかなりペースダウン。

途中1回5分休憩をはさんで天水山には15:08に到着。(三方岳から55分)*コースタイム70分

全員完歩!
おめでとうございます!

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余韻に浸る参加者のみなさん。
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10分の休憩後、下山。途中噂の天水山ブナ林。霧に咽ぶ感じがスバラシイ。信越トレイルの最終幕に相応しい光景でした。
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下山口にはすでにかおりが待機。
お疲れ様でした!!私も一緒に。
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実は毎日歩き終えると冷えたスイカが振舞われていました。昨年6月に一度、かおりの発案でサービスしたことがあったのですが、これがまた好評。
歩き終えた時のスイカは、スポーツドリンクよりもジワーッと効くんです。
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サイコー!
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車に乗り込んだ瞬間、雨が落ちてきました。落ちてくるどころか豪雨に。
当初の悪天候の予報に反しこの日は幸い一度も雨具を着けなかったのですが、歩き終えた直後に降り始めるとは。
日ごろの行いの良さとしか言いようがありません(笑)

いったん鍋倉高原森の家に立ち寄り、トレイル踏破証の申請。2名さまが証明書を手にされました。
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おめでとうございます。

今回は5名の参加で、しかも最高齢が68歳という幅広い年齢層でした。
中日のスケジュールを変更しましたが、皆さん難なく踏破。本当にお疲れ様でした。またお会いしましょう!


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チャレンジ80kmイベントの舞台裏

昨年に続き実施したチャレンジ80km。
朝から夕方まで歩き続けるこのイベントをつつがなく終了するためには普段とは異なる段取りが必要です。

早朝発なので朝ごはんも変則的です。いずれも日も5時に起床してご飯を炊き、一日目はおにぎり配布、二日目は簡単なセルフでの朝食を5:30に提供。


【送迎の仕組み】

登山口までの送迎パターンも実はさまざま。
このイベントに参加するお客さんだけしかいらっしゃらないときは、女房が入山口まで送迎します。下山の時もあらかじめ携帯電話で連絡を取り合い、指定の時間に迎えに来てもらうように段取りします。

ところが一般のお客さんがいらっしゃるときは、そのお客さんへの朝食サーブもありますので、女房は宿に居残り、一人で朝食を用意します。6時に私が運転して入山口へ向かい、そのまま車は留め置き。

では夕方どうやって迎えが来るのか?謎でしょ?

実は女房が入山口まで軽自動車を運転して、留め置きされたデリカに乗り換え下山口に向かうのです。
おおよそ下山口着2時間前に宿を出て参加者をゴール地点で迎えます。

スイカは保冷剤を入れたバッグで運びます(笑)

入山口に留め置かれた軽自動車をどうするのか?夕食後に二人で回収に行くんです。(一日目)
最終日については、なべくら高原森の家で皆さんが着替えをしている間に回収に行きました。往復12kmですからほんの30分ほどで戻ってくることのできる距離です。


【夕食について】

夕食は通常よりも少し遅い時間から開始されました。
初日はカレー(2種+ナン)でした。サラダとデザートについてもある程度の下準備ができますので不測の事態で大幅な遅延が生じても最小限の時間で用意が可能です。

二日目は一般のお客様が2名いらっしゃいましたので、通常メニューに近い形での提供となりました。
しかし、カーボローディングが十分なよう、パスタ、シチューを取り入れました。もちろん可能な限り時間短縮できるよう、女房が送迎出発前に仕込みを済ませておきます。


【夜は。。。。】

夕食後は眠気と戦いながら(笑)ブログを少し更新して10時過ぎに休みます。張った足にはバンテリンを塗りたくって。。。
あと、娘の春花がにわかマッサージ師と化します。
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一年に一度の一大イベントともいえる、[チャレンジ80km 3DAYS]。

来年もまた必ずやりますヨ。

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オフィシャルマップ&ガイドブック

先日発刊されたばかりのオフィシャルガイドブック。オールカラーで楽しい誌面に仕上がっています。
全体的にまとまっているものの、必要な情報が完全に網羅されているとは云えません。

オフィシャルマップにも言えることですが、コースタイム、距離についての情報が非常に少ないといえます。
たとえばオフィシャルマップの欄外に記載されている積算距離数値がガイドブックには一切表記がありません。
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オフィシャルマップ欄外の距離表

せっかくGPSを携行しての実測数値なのに、それを一切掲載せず、単に

 関田峠←2時間→牧峠

と表記されているだけ。しかしココに距離の併記があれば良いと思いませんか?
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トレイル上には道標が要所に立てられていて、多くの人はそれをチェックポイントとしてどれくらい歩いたのか、次のポイントまであとどれ位なのかを確認しながら歩いています。
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なので、地図やガイドブックにはその道標の位置とその区間距離(道標に書かれている距離)をあわせて表示すべきと思うのです。

普通の登山道にはそんな親切な道標はありません。登山道の距離計測をしているわけでもありません。
なので登山地図にもそうした細かい表示はありません。

しかし信越トレイルは違います。区間ごとの距離を正確に計測し、ボランティアの手によって道標があちこちに立っています。そうした現場の情報を印刷物にも上手く反映させるべきでしょう。

山慣れした人からは、しばしば「信トレのマップの情報は内容的に貧弱だ」と云われます。

そうした意見に応えるためにもより細かな指標が求められていると思うのですネ。今後に期待したいと思います。

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プロフィール
木島平でユースホステル
を営むかたわら、信越トレイルガイドとして主に春から秋のトレイルを歩き回っています。 誰でも気軽に、信州の山を満喫できる信越トレイル。行程は短くはありませんが、全線踏破した時の感激はまたひとしお。 貴方のチャレンジ、お待ちしています。

●信越トレイルクラブ 公認ガイド
●山岳ガイド賠償保険加入



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