雪解けススム

信越トレイルの雪解けがどんどん進んでいます。
fc2blog_201406221744556f0.jpg

セクション1-2-3についてはトレイル上の雪は完全になくなりました。
超豪雪地帯の後半セクション4-5-6にはまだまだ雪が多いのですが、伏野峠の冬季閉鎖解除は予定通り6月15日に実施されますので、予定通りの2015年シーズン開幕です。

さて、信越トレイルとは別にあちこち歩きまわるイベントを画策する当宿。

先の予定ではありますが、9月の栂海新道、10月の野反湖~秋山郷トレイルはすでにお申し込みがあります。
栂海新道企画の申し込み締め切りは8月10日とさせていただいていますので、ご興味のある方は、お早目にご検討の上お申し込みいただければ幸いです。(最少催行人員4名)

よろしくお願いいたしますm(v_v)m



★2015年トレッキングイベント一覧
  詳細はこちらから
★単独歩行の方は入下山口の送迎も随時実施中
  詳細はこちらから
★2人以上集まればガイドツアーもお勧めです
  詳細はこちらから


↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ブログランキング(登山)カテゴリ参画中です。
一日一押しお願いしますネ★

スポンサーサイト

無印良品キャンプ場から先の交通状況

一昨日信越トレイル第6セクションの下見に行ってきました。

トレイル上にはまだまだ残雪多しとの情報ですが、気になるのはやっぱりアクセス道路。

無印良品キャンプ場の先、風穴入り口の曲がり角付近には路肩に残雪は多いのですが通行は可能です。


しかしそこから先、松之山口への入り口から先100メートル付近の日陰にはまだ50センチほどの残雪があり、車の通り抜けはできません。

あくまで私の私見ですが、通れるようになるまであと1週間ほどかかるのではないかと思われます。

セクション6のアクセスには大厳寺高原からのみ可能です。

お気をつけて良い山旅を( ^ω^ )

天水山のブナ林

6月10日に天水山のブナ林に行ってきました。


私的には日本で最も美しいブナ林だと思います。贔屓目なしで( ^ω^ )

整然としたさま、荘厳なさま、決して巨木ぞろいと言うわけではありませんが、斜面に広がる美しいブナ林はとにかく美しいの一言。



松之山の有名な美人林が霞むほどの美しさだと思います。


この美しいブナ林でトレイル歩きを終えるそんな演出も欠かせませんね。

天水山のブナ林が美しいわけ

日本一美しいブナ林と信じて止まない天水山の北麓。

通常ブナ林と言えば、下草が生い茂りその中にブナがにょきにょき生えていると言うイメージです。

しかし何故かここ、天水山の森には目立った下草がありません。

クロモジか、コシアブラか。

ごくごく限られた種の低木が申し訳程度に生えています。

もちろん傾斜地であることと、豪雪地帯であると言う自然の厳しさがそうさせていると言う事は間違いないと思います。

しかしながらここ、天水山のブナが美しい理由は、この森の過去の歴史にあります。

昭和の50年代頃、胃健薬として重宝された薬草「黄蓮」の栽培地だったのです。

このため栽培の障壁となる背丈の低い木がきれいに刈払いされ、ブナのみが残ったと言うわけです。

ですのでトレイル上には、今でも野生化した黄蓮がそこかしこに生えています。


いちどじっくり観察してみてはいかがでしょうか。

セクション6から見えるあの集落はどこ

セクション6の最大の魅力は、トレイルから真下に広がる里山風景。

十日町市の奥、旧松之山町のどこかの集落であることは察しがつきます。

しかし実際にその場所に行ったことがある人はあまりいないと思います。

実は私あの一帯が大好きで、頻繁に足を運んでいます。

日本各地に点在する限界集落と呼ばれる地区。
信越トレイルのふもとの山里もまさにそれです。

社会問題用語で表現する「限界集落」は、観光的側面で表現を変えれば「秘境集落」となります。

日本国内屈指の秘境集落がまさにそこにひろがっているといっても過言ではありません。

中でも十日町市浦田、小字で云うなら「中山立」は、甲信越地区屈指の秘境集落と私は信じてやみません。


世帯数はおそらく2ないし3。


聞くところによると、完全離村寸前となった数年前に、ここに戻ってきた人が稲作を始めてかろうじて集落が保たれているそうです。


田植えは昔ながらの手植え。


平成27年の現代において、まるで50年前の日本がそこに存在しているかのような完全に時の止まったような集落。

山歩きのついでに訪れてみてはいかがでしょうか。

関田峠麓の秘境集落

信越トレイルに続く16もの峠。
ご存知の方も多いとは思うのですが、これらの峠の名前はすべて新潟県側の麓の集落の名前が由来しています。

6月10日に上越市清里区から県道95号線を経て関田峠を越えて信州側に走ってみました。

上越市清里区赤池集落


まんが日本昔話のような光景に心打たれます。

関田峠の由来となっている清里区上関田地区。


山歩きの前後にちょっとした秘境集落探訪はいかがでしょう。オススメですよ。
プロフィール
木島平でユースホステル
を営むかたわら、信越トレイルガイドとして主に春から秋のトレイルを歩き回っています。 誰でも気軽に、信州の山を満喫できる信越トレイル。行程は短くはありませんが、全線踏破した時の感激はまたひとしお。 貴方のチャレンジ、お待ちしています。

●信越トレイルクラブ 公認ガイド
●山岳ガイド賠償保険加入



★勝手に?メンバー募集中★

★2017年春~秋ツアー



★管理人のオススメ★
穂高駅前の登山ショップ
カテゴリー
信越トレイルとは
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
最近のトラックバック