FC2ブログ

セクション3 リバース

今日は4名様をセクション3にご案内してきました。

とん平から涌井を目指す「リバース」ルートです。

9:30頃に出発。

P6110001.jpg


遠く越後三山もくっきりと。

P6110003.jpg


沢沿いのアップダウンを行きます。
P6110009.jpg


ヤグルマソウ
P6110004.jpg


桂池

P6110023.jpg


黒岩山のあずまやにて
P6110028.jpg


涌井には16:30に到着しました。
お疲れさまでした!!



スポンサーサイト



暴風と雷雨の中のセクション6

今日はゲストさんのリクエストにお応えしましてセクション6を行きました。
朝方は晴れ間ものぞき、ネットの時間予報でも「時々小雨」とのこと。

これはイイかも?との期待を胸に出発しました。

スタートは伏野峠。
P6120053.jpg

昨年秋の豪雨により、各所で道路寸断されているなか、珍しく完全無傷のアクセス路であります。


須川峠
P6120054.jpg

尾根筋では強風。霧雨をため込んだブナの幹からは大粒のしずくがしたたり落ちます。
汗と雨水がまじりあい、合羽の中でせめぎあっている感じです(x~x)
P6120062.jpg

南のセクションではすっかり花が落ちたイワカガミもセクション6では満開。
山の深さを感じます。
P6120059.jpg

雨に濡れた緑と苔むした幹のコントラストが美しい幻想の森。。。。。
P6120061.jpg

ブナの新芽、イワカガミ、落ち葉、そして私の足元。
P6120060.jpg

写真は綺麗ですが、次第に風雨が強くなり、面々の気持ちは少し凹み気味(汗)


所々でいまだに雪渓も見られます。
P6120063.jpg


何も見えなかったニシマド湿原
P6120058.jpg

野々海峠近くのブナ巨木群を通過する頃には雷接近。
発雷予報はどうやら的中してしまったようです。

12:10頃、野々海峠に到着し昼食ですが、風雨が強くたったままの喫食。

P6120057.jpg


この先深坂峠まで50分。その先三方岳まで40分、天水山まで1時間10分、松之山口下山口まで30分。3時間以上かかります。

思案した結果。。。。

勇気ある撤退を決意しました。

わずか5分で休憩を切り上げ、車道を野々海キャンプ場に向かって歩きます。
雷鳴の頻度が上がってきました。 ヤダなぁ。。。。

電場の通じる場所を探しながら自宅に電話。

救援頼む!!


そして1時間後、ラパンで母ちゃん到着。
P6120055.jpg


聞けば昼頃には木島平でも短時間大雨警報が発令されたとか。
この日は中信地区でヒョウが降って農業被害がでたとのことです。

何事も無理はイケマセン。

お疲れさまでした!



セクション4-5-6ツアー情報

初夏のブナ林を堪能する信越トレイルツアー
セクション4-5-6
▼日時: 6月22日(金)~24日(日)*宿泊は21日(木)からとなります。
▼参加費: 
1日のみ参加=3500円
2日のみ参加=7500円
全日参加=10,500円*宿泊代別途

信越トレイルの核心部ともいえる後半セクションを行きます。部分的に残雪の残るブナ原生林をご堪能ください。
梅雨時期ならではの水に滴るブナ林が必見です。
昨秋の豪雨によるアクセス路不通により、一部のスケジュールを以下の通り変更しています。

【第一日】*南向き
鍋倉山チェーン着脱場~久々野峠~鍋倉山~仏が峰登山口
【第二日】*南向き
伏野峠~幻の池~牧峠~車道~行清水
【第三日】*北向き
伏野峠~野々海峠~天水山

残照の鍋倉山
CIMG9650.jpg

ブナの林床
P6120061.jpg

残雪の沢筋
P6120063.jpg

P6120062.jpg

雪深い一帯ゆえに、信越トレイル南部ではすでに散ってしまったイワカガミがまだまだみごろ。
P6120046.jpg

つつましやかな小さな水芭蕉もあちこちに。
P6120056.jpg


信越トレイル沿線の名湯イチオシはココ!

山歩きのあとの温泉はやはり欠かせませんよね?

信越トレイル沿線にも何か所か温泉があります。

南部エリアは斑尾エリアに3か所、中部エリアなら戸狩温泉、いいやま湯滝温泉、北部温泉ならトマトの国などなど。

そんな中で、私が最も強くお勧めしたいのが、越後田中駅すぐ近くの純日本旅館「しなの荘」さん。
1XPY1PW.jpg


森宮野原から北へ5kmほど進んだ津南町内にあり、セクション6を歩き終えたタイミングで入浴するのに好都合な場所です。

長野県北部地震で大きく損傷を受けましたが、それを機に純和風に大幅リニューアル。
大変雰囲気のイイ旅館さんであります。

立ち寄り入浴は600円。
決して大きくはないのですが、何といっても泉質が秀逸なのです。

こちらをご覧ください。
CIMG9896.jpg

PH値は9以上。
このあたりではとても珍しい驚くべき強アルカリ泉です。


入ってみても、そのぬるぬる感はまさにハンパなし。凄いんです。

内湯と露天が備わり、実に落ち着いた雰囲気でまとめられています。
CIMG9892.jpg

露天は手入れが行き届いた前庭を借景にのんびり浸かることができます。
CIMG9894.jpg


是非一度ご体験ください。

プロフィール
木島平でユースホステル
を営むかたわら、信越トレイルガイドとして主に春から秋のトレイルを歩き回っています。 誰でも気軽に、信州の山を満喫できる信越トレイル。行程は短くはありませんが、全線踏破した時の感激はまたひとしお。 貴方のチャレンジ、お待ちしています。

◎信越トレイルクラブ
公認ガイド
◎山岳ガイド賠償保険加入















カテゴリー
信越トレイルとは
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
最近のトラックバック